投稿者は少し鬼畜っぽい大学生、おそらく一人暮らしであろう。その投稿者の部屋の隣は美人な19歳の女子大生。この投稿者の部屋から隣の女子大生のベッドが近いようだ。しかも夜な夜な男を連れ込んで、SEXの声をバンバン投稿者に提供している。ある日、いつものように隣の部屋に聞き耳をたてていると、投稿者は異変を感じる。
当時、俺23才、大学留年中、フリー。
彼女19才、彼氏あり。
・出会い?
初めて彼女の存在を知ったのは、隣の部屋からのあられもない声でした。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
隣の部屋のベッドが、うちの部屋側に置かれていて、まさか隣人に聞かれているとは思っていないような乱れっぷりです。
パンパンパンパンパンパン
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」
もうゲームなんかしてる場合じゃないので、声が漏れてくる壁の部分を割り出し、耳をくっつけます。
はぁはぁ言う息遣いまで聞こえてきて、エロいです。
「イクイクイクイクッあんっ!」
いったようですが、最後の「あんっ!」がAVよりもわかりやすくてエロいです。
続きまして、何やらゴニョゴニョ話してるけど、クスクス笑う声以外ははっきりと聞こえてきません。
今までここに住んできて、その日から突然悩ましい嬌声が聞こえてくるようになりました。
それまでに住んでいたアパートでも、隣や上の階など、エッチな声が聞こえてくることはあったけど、この子は声だしすぎ、しかもエロくて惚れてしまいそうな声です。
・目撃、そして尾行
ある日、部屋でのんびりしていると、隣の部屋のドアが開くガチャッ!という音がします。
私は咄嗟に、ドアの覗き窓から覗きました。
美人で可愛い雰囲気、いい女が隣に住んでいてラッキー!正直な気持ちです。
彼女がある程度アパートを離れてから、後をおいかけました。
駅へのルートは限られているし、ヒールの音でおいかけやすかったです。
すぐに彼女を発見し、後ろ姿ですが服装や特徴を目に焼き付けました。
アパートへ帰り、彼女の部屋の戸締まりを確認してガッカリしました。
こんな変態なので、嫌な方はこの辺で読むのをやめてください。
・それから
彼女が出かけると覗き窓から覗いて尾行し、彼女が帰ってくると覗き窓から覗き、彼女の顔と容姿はすぐに把握できました。
おのののかを155cmにして、清楚な雰囲気を漂わせた感じ、でも細身な体に似合わず、胸はCカップありました。
セックスが始まると聞き耳をたてるのはもちろん、時には郵便受けから見えないか見に行ったり(見えません)、1階だったので窓から見えないか見に行きました。
相変わらず彼女はいい声で哭きます。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
パンパンパンパンパンパン
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」
「イクイクイクイクッあんっ!」
ほぼ毎夜、朝昼にも時々セックスしています。
ある程度日数がたち、色んなことがわかってきました。
彼女の相手が何人かいること、彼氏が変わるのもあると思いますが、知り合いか何か、初めて連れてきた相手との1回きりのセックスなど。
これは連れ込んだ男の風貌や、話し声、彼女への責め方や反応などで、あれ今日はなんか違う、とか、あれ今日の人初めて?など、色々な状況からの推察です。
どんな相手に責められても、彼女の乱れっぷりはテンションの高低はあってもエロ100点でした。
何とかこの美人とやれないか、そう息まいても、私は彼女の部屋の戸締まりを確認してはガックリする日々が続きます。
もっと経験を積めば、物陰に隠れて帰宅時にレイプするとか考えついたのですが。
・事件
ある日、疲れてベッドでうとうとしていたら、隣の部屋からの悲鳴で一気に目が覚めました。
すぐに壁に耳をつけます。変態です。
「やっ!ムググ!ギャッ!ムググー!」
バタバタ恐らく彼女が暴れる音も聞こえます。
「いっ!ググ!あっ!やぁー…やっ…いっ!…」
すぐに、もしかしてレイプ!?とわかりました。
脅されてるのか、それとも触られて感じているのか、彼女はヒックヒック泣きながらも抵抗をやめたようです。
何やら指示するような男の声と、ピチャピチャいやらしい音がかすかに聞こえてくるのみになりました。
「いやっ!あっ!やっ!あーーっ!あんっ!」
ベッドがガタガタ動いたので、彼女が抵抗したものの、入れられて感じてしまったのがよくわかりました。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
パンパンパンパンパンパン
「あっ!あっ!あっ!あっ!」
「いぃーっ!いぃーっ!あぁんっ!」
「イクイクイクイクッあんっ!」
この女、彼氏とやるときと反応同じじゃん!犯されてるくせに淫乱だなあ。
この時の私は若かったので驚きましたが、今思えば女なんて突っ込んでしまえばそんなもんです。
ヒック…ヒック…
泣いても終わりません。
「あぁぁぁー!」
また入れられたようです。
「はっ…はっ…はっ…んっ…んっ…」
さっきいったのが演技なのか何なのか、よく感じる淫乱な子です。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
犯されてるのによく喘ぐなぁーと感心しました。
結局、3時間くらいセックスが続き、急にバタバタと足音がして男達が立ち去ります。
足音からすると3人くらいだと思います。
「ヒック…ヒック…ングッ…ヒック…」
隣の部屋から嗚咽が聞こえる以外、シーンとしています。
・レイプ
彼女の部屋の鍵は開いたまま。やるなら今しかない…。
心臓がバクバクしながらも、お預け状態で彼女の嬌声を聞かされ続けた私は、音を立てないようにゆっくりと部屋を出て、ゆっくりと彼女の部屋に入ります。
部屋の作りは我が家と同じです。
こちらに背を向けてベッドに横になっている彼女が見えます。セックスのあとのいやらしいニオイが部屋に充満していました。
とたんに、彼女がこちらに気が付いたようで、ハッとすると同時に、
「いゃーぁー…あぁっ!」
バタバタと起きて逃げ出そうとしますが、腰が抜けているのか動けません。
線の細い彼女を再びベッドに突き倒しました。
「やっ!あぁっ!」
叫びだしそうだったので、咄嗟に、
「あいつら呼び戻すぞ!」
凄んでみせると、大人しくなりました。
そこからは好き放題です。
まずは前戯もせずに挿入します。
「あぁーっ、あんっ!」
精子でドロドロになりながら、まだ感じています。
くびれたウエストから、程よく突き出た胸のラインが最高でした。色白で柔らかい上半身を責めます。
「っ!あんっ!」
乳首を吸うと感じるみたいです。力任せに、壊れるくらい強く胸を揉みます。
「ずっと狙ってたんだよ。調べはついている」
キスをしようとすると、身をよじって逃げようとするので、無理やり押さえ付けてキスしました。
観念したかのように、舌を絡めあいます。
膣内がウネウネといやらしく動いているので、先に進めます。
「さっき何人にやられた?」
「…3人です」
「本当はもうちょっといるんだけど、前から狙ってたんだよ」
「あんっ!」
一突きして、話を続けます。
「経験人数は?」
「3人です」
「嘘つくなよ、30人の間違いだろ!」
「あっ!あっ!あん!」
「20人…くらいです…」
「初体験はいつ?」
色々聞きました。後で身分証みたらわかる情報は聞かないように気を付けつつ。
こちらが先に果てそうです。
「中出しは初めてか?」
「あっ!はいっ!あっ!」
「今日のために、みんな1週間ためてきたんだよね。出る!中で出すぞー!」
パンパンパンパン
「やっ!ンーッ!ンーッ!」
わざとらしく口を押さえてラストスパートします。
「ンーッ!あぁんっ!」
ビュルーッ!ビュルーッ!と大量の精子が出ました。
でもまだ正常位しかしてないし、彼女をいかせていません。
「シャワー浴びるぞ」
シーツを剥ぎ取ってバスタオルを敷き、彼女とシャワーを浴びます。
ユニットバスの中で、恋人にするみたいに彼女を優しく抱きしめ、キスしました。
膣の中をよくすすいであげ、胸も責めたり、フェラをしてもらったりしました。
ポニーテールにした彼女が上目遣いでフェラをする姿は可愛かった。
シャワーから出ると2人で水分補給し、2回戦に突入します。
ラブラブな雰囲気を楽しんだせいで、舐められてはいけないと思い、不得意なハッタリをかまします。
「レイプは初めて?」
「さっきの奴らとつるんで、レイプしてるんだよね。お前は俺が狙ってたんだ」
「山の中に拉致って、まわしたこともあるよ」
口から出任せを吐きながら、前戯を楽しみます。
記念撮影をしようとしたら、彼女のスマホにロックがかかっていたので解除させます。
「写真はいやです…」
「ふざけんなよ、動画撮ってばらまいてもいいんだぞ!」
無理やり撮影しました。
というか、動画も撮りました(笑)
「彼氏いるの?」
「いません」
「嘘つくなよ!調べてるんだって!しょっちゅう男連れ込んでるだろ!」
「つ、つきあってないです」
突き合ってただけのようです(笑)
「じゃあ男には恥ずかしい写真送らないでやるよ。」
「今日から俺の便器な」
「逃げたらさっきの奴らと拉致ってまわすからな!」
自分で興奮してきたので挿入します。
正常位でもバックでもいい声で哭きます。
「あぁんっ!あぁんっ!あぁんっ!」
「ほらもっと尻突き出せ」
パンパンパンパンパンパン
「あっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!」
彼女の体をもてあそびながら、激しく責めます。
「イクイクイクイクッあんっ!」「いくっ…中で出すぞ!」
ビュー!ビュルーッ!
時間をかけて責めたせいか、結構な量の精子が出ました。
グッタリしている彼女の膣口をしっかりとふさぎ、ずっとキスをしました。
後にも先にも、いつまでもキスをしていられる女性は彼女だけです。
結局、朝まで5回もやりました。
ガムテープで彼女を縛り、目も口もきつく閉じさせて、合鍵作り、身分証やスマホのデータのコピーを済ませ、自室で昼過ぎまで寝ました。