皆さんこんにちは、博多の久美子です。
今日は露出とちょっと外れてしまいますが私の職場とそこにいる男性達との週末の出来事について書き込みます。
私の勤めている会社は博多から少し離れた場所に工場兼倉庫兼車庫があります。
事務所にいると五月蝿い上司や面倒な事が降りかかるため工場へ逃げることがありました。
そこでどうでも良いことかもしれませんが玄関マットが汚かったためコロコロを持って掃除をしておりました。
汚れが取れる度に気持ちが良かったのですがそれに夢中になってスカートの中身がお留守になっていました。
私がコロコロをやっている所から離れた所から男性達が集まって何やら井戸端をやっているのです。
私が気付いてそちらを見ると目線を外すのです。
(もしやパンツ見られてたかも)
試しにコロコロを夢中でやる振りをして急に顔を上げると数名が逃げ遅れて私と目が会いました。
次はスカートを押さえながら見せない様にコロコロを始めると皆、どこかへ消えていきました。
それでも掃除も無事終り休憩室でまったりコーヒーを飲みながら時間を潰していると窓の外から男性の笑い声が聞えてきます。
休憩室が2階にあるので階下から声は聞えるのですがそこは喫煙者達のために作られた喫煙所でした。
喫煙所といってもただ灰皿を置く台と椅子があるだけで雨風を凌げる場所でもありませんが、雨が降っても寒くても喫煙者達はそこに自然と集うのです。
そこが男性達の憩いの場なのでしょうか。盗み聞きをしていると会社への不満や流行、休日の話などいろいろと飛び交っているのです。
今日も盗み聞きをしていました。
A「あいつのパンツ見えた?」
B「見えたばい。黄色だった」
(( ̄へ ̄|||)やっぱり見られてたか)
私が聞いているとは思わないのか男性達の会話が広がります。
C「あいつと飲みに行ったらやらしてくれるらしいって」
(それはちょっと当たってるかも)
D「○○課の×××が犯ったらしい」
(そんな事は無いよ)
B「まじで一回ペットと姦りたいって」
A「あいつと飲みに行ったらメッチャ金掛かるばい」
D「風俗行ったほうが絶対安いって」
(私も無茶苦茶言われてるな)
男性が全てこんな人達ばかりとは思いませんが大体、私の話題はこんな感じの話が多いと言う事を噂で聞いていました。
千歳にいる時は男性の間では私のあだ名は「おかず」と陰で囁かれていました。
その言葉の意味する所は解っています。
しかしその原因を作ったのは自分だから何も言えません。
こちらに転勤して私のお酒が絡んだ話が皆に浸透してきたのか、もしくは関東、北海道の誰かから噂が伝わったのか同じ様なあだ名を着けられていました。
福岡で今の私のあだ名は「ペット」です。
私の事をペットと呼び馬鹿にしたような彼らの会話は更に弾み進んでいきます。
B「あいつ結構あそこが毛深いらしいって」
C「武、おまえペットと仲いいちゃろ。上手く呼べって」
D「適当な飲み会創って呼べ」
皆から武(タケシ)と呼ばれた男性は春まで私と同じ部署で一緒に働いた同僚です。
武「久美子も飲むの好きやけん、呼ぶけど、どうすると?」
彼らの雰囲気が先程とは違う気配です。
彼らは宴会と称して私を呼び出してどうにかしたいようなのです。
しかし武が常識的な事を言ってその時のお喋りは終了しました。
武「失敗したら飛ばされるばい」
その日から私は工場へ行くたびに喫煙所でくつろぐ彼らの会話を上の階から盗み聞きしていました。
そんなある日の事です。
A「もう我慢出来ん」
B「見た感じ小学生のくせに乳でかいな」
C「ペットと姦りて~」
D「一回犯ろうか?一回姦ったら何とか言う事聞くやろ」
彼らの性欲の暴走は止まる事を知らないようです。
朗らかな昼休みに一服しながら話すような内容ではとてもありません。
信じられませんが彼らは私を強姦する計画をここで決めているのです。ただの冗談でしょうか?それとも卑猥な猥談でしょうか。とても現実とは思えないのです。
武「本当に姦るのか?」
B「おまえが呼び出したら姦るけん」
C「もう準備もできとるけん、上手く呼んでくれ」
「あいつのパンツ見たろ。あれは誘いよると」
「眠らせたらこっちの勝ちっちゃ」
彼らの言葉は私の想像を超えていました。
彼らは本当に私にお酒を飲ませ意識を無くした後、集団で本気で犯そうとしていたのです
彼らの言葉に一瞬ドキリとしました。
以前、出張先である男性とお酒を飲んで記憶を無くしてしまいました。
ラインで送られてきた画像だけが私の恥ずかしい記録を物語っていました。
彼らがその秘密を知るはずはありませんが私の抱えている不安の一つを知られているのではないかと全身が震えました。
(もしかしてあの人が誰かに喋ったかも・・・・・)
ラインで送られてきた私の恥ずかしい数々の画像・・・
私の痴態を撮り送りつけてきた彼からの連絡が何も無い事が逆に不安にさせる時があるのです。
(もしも社内の誰かに秘密を知られたら・・・・)
(脅されて体を要求されたら・・・・・)
私は元々、性欲が他の人より強いのかもしれない。
私がこんなサイトで痴態を晒して悦ぶ女だということを彼らは全く知りません。
彼らは私の傍で私に対して恐ろしい計画を立てていますが普段の仕事からはそんな態度を微塵にも感じさせません。
彼らは個々に良い社員であり家庭に戻れば良い夫であり父親でもあるのです。
それに対して私は男性を自分の性欲を満足させるために利用している狡い女です。彼らは私の本当の姿を知らないのです。
私は彼らに対する警戒心を持ちませんでした。
逆に彼らの性欲を更に煽るような行動をしていました。
スカートの中を覗かせて下着を見せたり胸元の開いた服装で彼らにおっぱいを見せつけました。
これから私を陵辱する彼らに対するささやかな抵抗のつもりでした。私は私なりにこの状況を愉しんでいたのかもしれません。
仕事中、男性から鋭い視線が送られて以前とは目の色が変わった様な気がしました。
私の下半身を舐めるように眺め胸元を覗き込むように近づき、スカートの中を見ようと正面に廻る男性。
彼らの反応が私を女性として見ていると証明してくれることが嬉しくなりました。
(もっと恥ずかしい事をしたい)
(もっと私を責め立ててちょうだい)
心では早く私を犯す日を求めていても決して口には出せずに欲求不満の日々を過ごしていました。
夜、寝室のベッドに横になった私はそっと自分の胸に触れ、その感触を確かめていました。
昔はブラジャーも要らないぺったんこ(?)な胸がいつの頃からか膨らみ始め、走ると生意気に揺れるようになりブラジャーを着けるようになってからは男子生徒達の好奇の目に晒されているような気がしていました。
それが今は自分から異性に見られる行為を愉しむように なっていました。
(柔らかい・・・・)
マシュマロのような感触、若い頃ほどの張りは無く年々下がり始め、乳首も色素沈着で黒ずみだしているこの胸にどうして男性は興味を持つのでしょう?
この乳房、乳首に吸い付き、優しく舐め、時には痛いほど歯を立てて噛む。ただの肉塊なのに・・・・・
胸を触っていた手はお臍から更に下へ、そして下着の上から 大切な部分を撫でていました。
パンティに染みを作り濡れているその中へ指を滑り込ませるとそこには茂みの様な陰毛が、それを掻き分け割れ目に指を添わせ一番敏感なクリトリスを触りました。
(気持ちいい・・・)
部屋に一人寂しく私の喘ぐ声が響き同僚に犯される妄想をしながらオナニーをしていました。
(口も・・)
(あそこも・・・)
(お尻も・・・・・・)
(全ての穴を犯して・・・)
両足が限界まで伸びつま先が攣りそうなほどでした。
(逝くよ、もう逝っちゃうよ)
自分が犯される姿に興奮し絶頂を迎えました。
その日から私は彼らから誘われる日を未だか未だかと待ちながら過ごしていました。
それからはわざとに肌を露出する服装をしてみたり、下着のラインが出るようなパンツを履いてわざとにお尻を突き出すような格好をして彼らを挑発していました。
しかし全く不安がなかったと言えば嘘になってしまいます。
心の何処かに引っ掛かるものがあったのです。
私はそれをある男性に相談しました。
日時
件名 今職場でね
本文
今、私の職場でよく男性達が煙草吸いながら話してるのを仲のいい人から教えてもらったんですけど、男の人ってやっぱり同僚の女性とか結構、エロで見てると思うんですけど、どうも私の職場の男性達がエロ目的で宴会をして女の人の「お持ち帰り」をしたいらしいのです。
そんな話の中でお酒に何か混ぜてそのままやっちゃおうぜ!みたいな感じの人が何人かいて、そのターゲットがどうも私らしいんです。
男性は姦れれば誰でもいいのかしら?とも思えるし何故に私?とも不思議な気持ちです。
こんな事書いてますけど、たぶん私、酔って犯られると思います(笑)
こんな軽いノリで送信してしまったせいか男性も返答に困ったと思います。
私の事をよく理解し同じ様な性癖の女性にも同じ頃、相談していました。
それはこのサイトを通じて知り合ったカップルの女性の美穂さんです。
私の職場、男性達から盗み聞きした内容、出張中の出来事、ラインの画像の件までを全て客観的に話しました。
美「久美ちゃん、もう決めとるやろ(笑)」
久「何を?」
美「本心はしたいんやろ」
私の考えはすでに決まっていました
彼女は私の考えを見抜いていました。
相談では無く私は美穂さんに背中を押して欲しいだけだったのかもしれません。
美「ただね。誘われてホイホイ連いて行ったらいけんよ」
美穂さんは幾つかの忠告と助言とアイデアを出してくれました。
同僚の厭らしい計画を知った私
(知らなければ良かった)
しかし意外にもこの時の私は冷静でした。
以前ならどうしようかと慌てふためく所ですがこの様な場面にもこれまでの体験から慣れてきたのでしょう。
それどころか、薬を使って眠らせてから輪姦するなんて、正気の沙汰ではないのですが、そんな姑息な行為に不快感を感じるどころか自分でもこの状況を愉しんでいるくらいですから私も本当の変態になってしまったのかと思えるほどでした。
正直、職場の有りとあらゆる場所に盗聴器をしかけて彼らの会話を盗み聞きしたいのが本音で計画の決行の日を待ちわびていました。
(私を性欲の対象と見ている)
(私を欲しがっている、私をどうしたいの?)
この事を考えるたびに胸の鼓動が高まり下腹部が締め付けられる感触に襲われました。
まるでジェットコースターに乗った時のようにお腹が下から持ち上げられる様になるのです。
それなのに私は危機感を持たず毎日彼らと会話を交し彼らに陵辱される自分を想像して興奮し彼らにボランティアのように触らせてあげても良いとまで思えてしまいました。
あの計画を盗み聞きした日から何週間が経ったのでしょうか。
お互いに表面的には何の変化もなく相変わらず仕事に取り組み武をはじめ同僚達は何喰わぬ顔で私に接してくるのです。
自分の娘の進学について話す父親の仮面を被ったその裏には私を犯そうと計画し己の性欲を満たそうと欲望を抱いている。
(そんな話をしたって私の裸を想像しているくせに)
(私は犯せても自分の娘は犯せないでしょ)
社会に向かって作られた仮面を外した時の本当の男性の姿を見るのは愉しみでした。
それが自分の裸体を晒すことになってでもです。。
(汚らしい目でもっと私を見下して)
このお互いの騙し合いがまるで恋愛の駆け引きのようで毎日の辛い仕事にも耐えることが出来たのかも知れません。
私を犯そうとしている彼らは私を女性としてどう扱うのか毎日そればかりが気になって仕方がありません。
あの会話を盗み聞きして四度、月末を迎え季節も変わり衣替えも終った頃、武から宴会のお誘いを受けました。