【OL体験談】私は職場の男性社員達からレイプ計画を立てられました①の続き
あの会話を盗み聞きして四度、月末を迎え季節も変わり衣替えも終った頃、武から宴会のお誘いを受けました。
武「久美子さん、今度、工場の人達と慰労会をやりませんか?」
ついに彼らが武を通じて仕掛けてきました。
久「いいよ」
出来る限り平静を装って返事を返したつもりでしたがその声は裏返り口の中はカラカラに乾いていました。
この危険なゲームに参加すれば今まで以上のリスクを負うかもしれない。
取り返しの付かないことになるかもしれない。
が、しかし私の心の奥底に隠し続けてきた欲求を満たすことができるチャンスでもある。
敢えてここは彼らの罠に嵌められる女性になろうと決意しました。
ただし彼らに主導は渡さない。主導は最後まで私が握る。
そのために美穂さんから授けられた策がありました。
久「私の社宅で鍋でもするべさ」
武「それいいですね。皆に伝えます」
彼らの用意した会場へは行かない、場所は私の社宅そして自分が犯される姿を残すために隠しカメラとPCのWEBカメラを 設置しました。
そして武と打ち合わせを行い週末の夜、私の社宅で数名の同僚と慰労会を行うことが決まりました。
ついにその日が来てしまいました。
私は予定通りカメラを設置しお鍋の道具を用意し自分自身という餌を用意しました。
時間までに男性達がいろいろと買いだした品を持ち寄っての宴会です。
この日私は千歳にいた頃と同じよう暖房器具を使い室内の温度を上げノースリーブのロングワンピースを着ただけで下着は履いていません。
髪も仕事中の様に束ねることもせずストレートにおろしていました。
いつもとは雰囲気を変えて客人を招きました
今日、参加した男性は4人と私が予想したより少なくなっていました。
多ければ良いという訳では有りませんがそれなりに期待はしていましたから。
参加した同僚は武、バナナ(お笑いの方にそっくりなのです)、 おやじ(何故そう呼ばれているのかはわかりません)、ぺーさん(麻雀が大好きらしいです)の四人でした。
4人が持ち寄ったお土産が並べられ宴会は和やかな雰囲気で終始進んでいきました。
お酒の力を借りたせいか普段はできないようなHな会話も少しづつ織り交ぜながら時間は経っていきます。
間違いなく彼らは私の体に興味をもっているはずですが、表面上はそんな気配を感じさせません。
武「久美子この部屋、暑くないか?」
武が口に出した一言が切っ掛けになりました。
お酒とお鍋の火と暖房のせいで室内は30度近くになっていました。
久「北海道だと当たり前だ」
武「熱すぎやろ」
バ「久美さん、暑くないんですか?」
久「この中、すっぽんぽんだし」
この一言が男性達の雰囲気を変えたのかもしれません。
テーブルを囲んで座っていた彼らは私を挟み込むように座り特にぺーさんは私の何が良いのか二の腕に執着したように何度も触ってくるようになりました。
お「酒買ってくる」
徐におやじさんが言いました。
久「冷蔵庫にまだ入ってるよ」
台所に行ったおやじさんの声が聞こえます。
お「冷蔵庫2個あるぞ~」
久「小さい方に入ってるべ」
お「ビールばっかりやないか!」
我が家にある冷蔵庫の一つはアルコール専用なのです。
呆れ果てたおやじさんとバナナがコンビニへ出かけました。
私にはこの追加の買出しがただ大人しくコンビニへ行ったものだとは思えませんでした。
床に転がるビール瓶や空き缶、日本酒の瓶の数が多いのです。
彼らもここまで私が呑むとは思ってなかったらしく予想外の出来事に痺れを切らしたようでした。
留守番中、武は変わることがありませんでしたがぺーさんの様子が変わり始めました。
二の腕を触っているだけでは我慢できなくなったのでしょう。
スカートの裾を少しずつ捲りあげ、腿を触ってくるようになりました。
久「ぺーさん、セクハラだよ(笑)」
暫くして買出しに出ていた二人が帰ってきました。
バ「ワイン買って来ました」
久「適当にグラス持ってきてぇ~」
私の目の前にワイングラスが置かれワインが注がれていました。
バ「久美さん、どうぞ」
(怪しい、明らかに怪しすぎる)
お「結構、高かったぞ」
どうしても私にこのワインを飲ませたいようです。
武「ほんとに美味いわ」
先に飲んだ武が感想を洩らしました。
グラスに並々と注がれたこのワインが危険なことは充分わかっているのです。
グラスを手に取り口に運びましたがいざとなるとやはり怖いのです。
これから起こる悍ましい出来事を想像してしまうからでしょうか。
なかなかワイングラスに口を付けることは出来ても飲むことが出来ない。
もはや勢いで飲むしかありませんでした。
ワインの味など私には解るはずがありません。よく解らないものを喉に流し込みました。
四人の視線が私の口元に集中していました。
(よく解んないけど、美味しい)
(熱い、熱いよ)
喉が熱くなり着ている物を脱ぎたくなるような暑さに襲われました。
空いたグラスには更にワインが注がれ勧められるままにグラスの中身を飲み干していました。
(飲んじゃった、もう後戻りはできない)
体が重くて呂律が回らない、自分でも何を喋っているのかよく解らなくなりました。
そんな私の頭を武が撫で回して髪をずっと触っているのです。
あのワインを飲んでどのくらいの時間が経過したのか自分では解りませんがそれは後で映像を確認すればいいことです。
フワフワとした感じから急に体が怠くそして重く感じられ強い眠気におそわれたのです。
目を開けて最後に見た記憶は一番、信用していた武が私のスカートの中へ手を入れて私の股間を触っているところでした。
ガラガラと不快な音で目が覚めました。
それは床に転がった空き缶をゴミ袋に詰め込む音でした。
時計を確認するともう朝でした。何時間くらい眠っていたのでしょうか。
怠い体を起こすと武が散らかった室内を片づけている最中でした。
ワンピースはちゃんと着ていました。部屋を片付けている武以外の三人の姿はありません。
床で寝てしまったせいで体が痛みました。
久「うぅぅぅ~煩い、みんなは?」
武「帰った」
久「た~け~しぃ~◎▲※□」
武「なんて言いよると」
久「昨日、犯れたやろ」
彼からの返事はありません。黙々と室内を綺麗に片づける武私は自分の体を触って昨夜の狂乱を確認しました。
口には生臭と苦みが残っています。
下半身に違和感がありました。それも前にも後ろにも・・・・
髪にはベタベタした糊のような物が付着し乾いた後、ワンピースは着ていましたが不自然な汚れがあちこちに残っていました。
(犯られちゃった・・・・)
カメラを隠した辺りとカメラを確認するとしっかりと主の命じた役目を果たしていました。
(これが見つからなくて良かった)
この2つの目がしっかりと昨夜の出来事を記録しているはずですがまずはこの気持ち悪さから逃れたかったこともあり先にシャワーを浴びて身体に着いた残渣を落とすことにします。
シャワーを浴びながらあそこの中へ指を入れると分泌物が混じりあった粘性のある液体がどろりと流れ出てきました。
お尻の穴にも強引に挿入した時のような痛みがありました。
(犯られちゃった・・・・)