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【不倫目撃体験談】会社を休んで不倫している人妻を目撃し、交換条件にSEXを要求〈後編〉

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【不倫目撃体験談】会社を休んで不倫している人妻を目撃し、交換条件にSEXを要求〈前編〉の続き

僕がスパートをかけると、

「だめ、それ以上止めて!いやああああ、ダメ、いやあああ、うぐううううううう、だめええええええええ、ああああん、あん、ああああああああ、いやあああ」

と叫んで、ガクガクガクと激しく痙攣して、ゆっくりと静かになっていった。

ミサはイッたようだった。

「おい、変態奥さん!感じねーって言って無かったか?何勝手にイッてんだよ!」

と言うと「・・・違います・・・」

と苦しい言い訳をしていた。




クリ弄りでミサをイカせると、ミサは椅子に固定されたまま「ビクビク」痙攣していました。

「無理矢理やられてんのに簡単にイッてんじゃねーかよ!」

と言うと、横を向いて「・・・イッてない・・・」

と痙攣しながら言い訳をしていました。

僕は今度バッグから、電マを取り出しました。

ミサは「いやああ、何ですかそれ」

とビビっていたけど、無視してスイッチを入れて、クリに当てると、椅子が倒れるぐらいの激しい反応をして「あうっ、ぐううう」

と呻いていた。

腰が凄い勢いでガクガク動だして、「はぁっ、はぐうっ、うはぁぁあああ」

と声が押さえられないみたいだった。

ミサはすぐにイキそうになって腰が持ち上がってきて「いやあああ、ダメ、それダメ、いやああああ」

と叫び出したので、直前で電マを離した。

それでもミサは痙攣をしていて、呼吸を荒くしていた。

僕は落着いたのを見計らって、また電マを当てるとすぐに「あうっ、ひっ、うぐうううう」

と腰が動だして、ガクガクしはじめると「あああああああ、だめえええええええ」

とイキそうになったので、また電マを離した。

ミサはイキやすい女だが、僕に心を開いていないので素直に頼む事は出来ないはずだ。

だから、心が折れるぐらいの寸止めを繰り返すつもりだった。

僕はこの後もひたすら電マ寸止めを繰り返していると、徐々にミサの様子が変わってきた。

まずは、我慢していた声が、僕を興奮させるような嫌らしい感じに変わった。

そして、電マを近付けると腰を突出して早く当たるようにしはじめた。

僕は「気持ちイイんだろ?どうだ?」

って聞いても、まだ「ハァハァ、ふざけないでよ・・・もう・・・やめて・・・」

と小さい声で言っていた。

もうそろそろ落ちそうな感じだった。

そしてまた寸止めを繰り返すと「ハァハァ、私がイカせてって言ったら早く終わらせてくれるの?・・・」

と聞いてきた。

どうやら言い訳をつけてカッコ付けたいみたいだった。

「ダメだな、お前がイキたいならイキたいって言えよ!」

と言って突っぱねた。

ミサはもう涙目になりながら、どうしようもないみたいだった。

僕は巨乳をギューっっと握りつぶして、乳首を強く摘みながら電マを押し付けた。

もうミサは泣き出しながら「ああああ、ダメ、もうダメ、いやあああああああ、ひいいいいい」

とこっちを見つめながら叫んでいた。

僕は「どうすんだよ、イキてーのか?どうだ?」

と怒鳴ると「あああ、ダメ、もうダメ、おかしくなる、あああああああ、もうダメ、狂っちゃうよおおおおお」

とギリギリの所まできていた。

僕はミサの髪の毛を掴んで、「どうすんだよ!イキてーのか?」

ともう一度怒鳴り付けると、「はいいいい、ああああああ、もうダメ、イキたい、イカせてええええええええ、いやああああああ」

とミサは叫んだ。

でもそこで一旦電マを離した。

ミサは泣きながら無言でこっちを見ていた。

その時点でミサのおまんこは得体のしれない液体でベッチョベチョになっていて、椅子の座面が染みになっていた。

僕はミサを冷静にさせると、「もう一度言ってみろ」

と言った。

ミサはまた黙ってしまい、喋ろうとしなかった。

「また同じ事繰り返すか?」

と聞くとミサは首を振った。

「じゃあイカせて欲しいのか?」

と聞くと黙ってしまったが、さっきみたいに否定の言葉が無い。

僕は指でクリをイジりながら、髪の毛を掴んで、目をジッと見ながら「イキたいんだろ?」

と聞くと、ミサは泣きながらうなずいた。

僕は「ちゃんと声に出して言えよ!」

と怒鳴ると「・・・イカせて下さい・・・」

と静かに言ったので、電マを当ててやると、吹っ切れたように叫びだした。

「あああああん、ダメえええええ、すごいよおおおおおおお、ああん、あん、いやああああ、あああああ、ダメ、もうダメ、イカせて、おねがいいいいいいい、お願いしますううううううう、イク、イク、イクううううううううううううううう」

と叫ぶと、見た事も無い量の潮を噴射しながら、腰を振りまくってガクンガクンに痙攣しながらイッてしまった。

イッたあとは、死んだみたいな顔でボーっとしているが、体は終始痙攣がおさまらなく、マン汁が溢れだしていた ミサは「イカせて下さい!」

と叫びながら、大量の潮を噴射してイッてしまいました。

死ぬ程寸止めを繰り返された挙げ句、待ちに待った絶頂で、体中の痙攣がおさまりません。

「お前感じないとか言ってなかったか?変態女!」

と言うと「ハァハァ、はぐうっ、うっ」

と言葉が出て来ない状態でした。

僕はまた電マを近付けると、「またイカせてほしいか?」

と聞きました。

するとミサはすぐにうなずいて「お願いします・・・」

と言ってきたので、電マを当て付けました。

当たった瞬間に、ミサは生き返ったように激しく腰を動かして、「あああああ、すごいコレ、いやああああああ、ダメダメ、もうダメ、またイク、いやああああああ」

と叫び出すと、おまんこからは大量の潮が噴き出して「ブチュブチュブチュ」

と凄い音が出ていました。

もう椅子の周りはビシャビシャです。

ミサは「イク、イキますうううううう、あああああ、ダメ、いやあああ、ひぐぅうぅうううっぅ」

と叫んで、最後に「ビュッビュッ」

と勢い良く潮を噴射させてイッてしまいました。

ミサは放心状態でぐったりしながら、快感に酔いしれていました。

クリ攻めは飽きたので、今度は、おまんことア◯ルに同時に指を入れて、両方のGスポットを刺激しました。

大抵の女の人は初めての感覚らしくて、ビックリする快感らしいのです。

ミサは「何これいやああああ、だめえええええ、すごいコレ、ああああアアアアアア」

と叫んで、さっき以上に腰を振りまくっています。

すぐに「ブチュブチュブチュ」

とマン汁の音が響き渡ると、「イク、ひいいいいいいい、ひぐうううううううううう」

と潮を噴き出しながら、簡単にイッてしまいました。

僕は今度ミサの顔の方に近付くと、ビンビンの巨根を突出しました。

さっきは風呂場で全然拒否していたミサだったが、今度何も言わず、自分から勝手にしゃぶりついてきた。

ミサは、僕が突出した巨根を、自らしゃぶりだしました。

口に突っ込まれたから舐めたのではありません。

口に届かない距離に突出されたチンポを、首を伸ばして一生懸命くわえ込んできたんです。

最初の嫌悪するような表情はなく、すがるような眼差しで美味しそうにしゃぶっています。

僕は「チンポ好きだなお前は!」

と言うと「はっ」

と我にかえったように、一瞬静かになって、控えめに舐めはじめました。

たぶんイッた後の興奮が、本性を出させたけど、声を掛けられてプライドが少し戻ってきたんでしょう! 僕は椅子に固定したロープを解いて、ミサを椅子から下ろして、膝を付かせてフェラを再会させました。

ミサは少し落着いたのか、嫌がる素振りを見せはじめた。

まだ落とされていない所をアピールしたいんだろう。

僕は「さっきはイカせて欲しいって叫んでた淫乱奥さん!お前のきたねー潮でビシャビシャじゃねーかよ」

と怒鳴ると、ミサは目を潤ませてしゃぶり方が厭らしく変化する。

指示しても無いのに舌をたっぷり絡めて、裏スジを丁寧に舐めていた。

ミサは本物のドM女のようだ。

僕はフェラを終わらせて、ミサをベッドに投げ飛ばすと、正常位の格好で、大股を開かせた。

そして生のチンポをクチャクチャとクリに擦り付けていると、ミサが「コンドームはして下さい・・・」

と言い出したので、「別に入れるなんて言ってないけど、入れたいの?」

と聞き返した。

ミサは「はっ」

として顔を真っ赤にして「違います・・・」

と横を向いてしまった。

僕はさっきも使った指テクで、おまんこを攻めはじめた。

すぐに「ブチュブチュブチュ」

と音が響きはじめて、「いやああああ、あああん、ダメ、いやああ」

とミサは甘い声を出しはじめた。

そしてここからまた、寸止め地獄を繰り返した。

さっきの快感を知ってしまったミサにとって、二回目の寸止め地獄の方が辛そうだった。

すぐに「ハァハァ、もう、お願い、ハァハァ、もうダメ」

とはっきりしない言い方で訴えてきた。

「じゃあ生ハメでいいか?」

と聞くと「それは・・・旦那でもゴムはするから・・・」

と言う事を聞かないので、寸止めを繰り返した。

それから二回目ぐらいに「もう許して、ハァハァ、もういいから、生でも・・・ハァハァ」

と言ってきたので、「もう遅いよ、入れて欲しいならもう一つ条件がある」

と言った。

ミサはオドオドしながら「・・・なんですか?」

と聞いてきたので「不倫相手の若造と別れろ、これからは俺が相手してやるよ!」

と言った。

ミサは少し泣きながら「そんな・・・酷い・・・無理です・・・」

と言ったので、「じゃあ俺も無理だな」

と言って寸止めを続けた。

もうミサは気が狂いそうな悶え方をして、怒るような感じで「なんで、ハァハァ、もぉ・・・どうして!」

とやり場の無い欲求不満が爆発しそうになっていた。

また何度目かに「ハァハァ、もう無理、分かりました、別れます、別れますうう」

と叫び出した。

僕はすかさず、「じゃあ今から電話しろ」

とミサの携帯を取ってきた。

ミサはちょっと青い顔をしていたが、「いいから電話しろ!」

と怒鳴って電話させた。

男が電話に出ると、ミサは会話をしているが本題に入れない。

僕は構わずミサのおまんこをかき混ぜると、「あふっ、ハァハァ、うんっ、あっ、何でも無い、ごめんね」

と必死で会話を続けていた。

僕はミサを睨み付けると、ミサはやっと本題に入りはじめた。

「ハァハァ、あのね、あっ、あん、あたしたちの関係なんだけど、ああん、うはぁ」

と言ったところで、僕の極太チンポを思いっきり叩き込んでやった。

ミサは「いやああああああ、あああん、ああああああ、ダメ、あああああああああ」

と叫び出して、もう会話は続けられない。

電話の向こうで若造が何か必死で叫んでいるようだったが、ミサは答える事が出来ない位感じてしまっていた。

ミサはすぐにイキそうになって「いやああああああ、もう無理、ダメ、ああああ、ひいいいいいいい」

と言い出したので、「若造のチンポよりいいだろ?言わねーとやめるぞ!」

と言うと「いやああああああ、やめちゃだめえええええ、ああん、あん、コレすごい、ああああん、すごいのコレ、こっちのがイイ、こっちのがイイ、あああ、いやああ、ひぐううううううううう」

と叫んで、激しく痙攣してイッてしまった。

ミサはぐったりして痙攣していたが、電話の向こうでは若造が叫んでいる。

僕は電話をそのままにして、今度はバックから突きながら「俺のチンポが欲しいならそいつと別れろ!いいか?」

と言うと、ミサは狂ったように「あああん、あん、はいいいい、別れますうう、ハァハァ、もう無理、コレ以外もう無理、すごい、コレすごいのおおおおおおお、ああん」

と叫んでいた。

その後ミサは10回以上連続でイっていた。

「その彼氏はこんなにイカせてくれんのか?」

と聞くと「ダメ、全然無理、こんなのはじめて、あああああん、もうおかしくなっちゃう、いつも全然イカないもん、ハァハァ、すごいよコレ」

と言っていた。

もう彼氏の叫び声は聞こえなくなっていたが、電話はつながっているようだった。

「じゃあ彼氏にちゃんと言ってやれよ、セックスが下手だから別れますって!」

と言うと「・・・ハァハァ、ごめんね、ハァハァ、ユウジ君、ハァハァ、セックスが上手く無いから・・・もう別れますうううううう、いやああああああ、あああああん、あん、あああ、すごい、ああ、激しいよおおおお、また、またイクううううううううううううう」

と彼氏に別れを告げていました。

結局生ハメを拒んでいたミサも、最後には「中に出して、おねがいいいい、いっぱい、すごいの中にだしてえええええ、中じゃ無きゃだめ、おねがいいいい、いやああああああああ」

と叫びながらイッてしまい、僕もたっぷり中出ししてやりました。

終わったあとは、ミサは気まずくなって、無言で電話を切りました。

でも、ミサは後悔してる様子も無く、すぐに僕のチンポに近付いてきて、お掃除フェラをはじめていました。

また都合のイイ女が出来て、大満足でした。


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