【レイプ体験談】旦那が帰るまでの10時間、俺は清楚で上品な人妻を犯しつくした〈前編〉の続き
旦那が帰るまでまだだいぶ時間がある。
こんな上品な奥さんだったらあと2回位できるかなと考えながら今度はどんな形で楽しもうかと思ったら、ちょうどからだも小さいほう(155センチ位か)なので、バックと騎乗位がいいな、軽そうだからと思いからだをひっくり返して足を広げ、おまんこをながめて指を入れたり、クリトリスをさすったりしていると、また感じてきたのか「あー だめ お願い」と声を上げた。
構わずにいじりまくっていると、「あー ください あなたのを入れてください」と言ってきたので、腰をつかんで思いきり入れてやったら、すごい大きな声を出したので、子供が起きるといやなので 「あんま大きな声をだすと 子供が起きちゃうよ」と言ってやると「わかりました あー」と声は小さくなった。
顔を絨毯にしずめて必死に声を出すまいと耐えている表情は、すごく悩ましくて、この女は手放せないなと思いながら、これでもか、と、つきまくったやった。
その間もかわいいむねを揉んだり、とことん激しくせめてやった。
やがて我慢できなくなっていきそうになったが、もっと楽しまなくちゃと思い、今度は香織のからだをおれのほうへむけて騎上位の態勢にしてこう言ってやった。
「もっと気持ち良くなりたかったら、おれのチンポに香織のおまんこを入れてみろ」
といったら、もう何がなんだかわからなく完全にメスになってしまった香織は、おれのチンポを触ってゆっくりと自分のおまんこにしずめていった。
「はあー いいー 気持ちいい」と言いながら香織は自分から激しく腰をくねらせてきれいな髪をふりみだしていた。
おれはかわいいむねを強く揉みしだいて、
「香織ー 気持ちいいぞ もっと動け 香織はおれのおんなだぞ おれだけのおんなだぞー 」と言うと香織も、うなずきながら「あなたのがいい もっとして 香織はあなたのおんなです」と言い顔をおれに近ずけてキスをせがんできた。
おれはとうとう香織を自分のものにできたかと思いながら、口を吸いまくり舌も吸ってやった。
そして腰を激しく動かして、つきまくってやり2回目の射精を中にしてやった。
今度は香織はうっとりするだけで、こばまなかった。
こんな短時間であんな清楚で恥ずかしがりやの奥さんが、こんなにも変わってしまうものかと思いながら、香織の顔を眺めていると、やがて目を開けておれの顔をじっと見ていてさっきの事は忘れたように、うらめしそうな顔をしていた。
旦那が帰るまでまだ時間があるので、今度はいっしょにシャワーを浴びようと思い、むりやり手を引いて風呂場へ連れていった。
シャワーを出しながら香織のからだを抱きしめてやり、キスをしようとすると いやいやをするので左手でむねを右手でおまんこのあたりを触ってやった。
そして指を穴の中に入れてぐりぐりしてやると「あーん いや 」と悩ましそうな声をだしたので、もう一度キスしようとすると今度は抵抗せずにおれのするがままだった。
しばらく口とおまんこを弄んだら、おれは浴槽の上に腰をおろし、香織をひざまずかせて、かわいい口をおれのチンポに持っていき「さあ 舐めてみろ さっき教えたから、どうしたらおれが気持ち良くなるかわかっただろ」と言い、2回目のフェラをさせた。
香織はやはり頭の言いおんなのようだ、気持ち良くさせるフェラのこつをおぼえたようで、先を少し含んだり、つばをためてチュパチュパしたり、玉を含んだり、おれの気持ちのいい事を繰り返して、ときどきうっとりした目でおれの顔をみつめたり、そんな香織を見ているとまた出そうになったが、我慢した。
そして今度は手を引いて、最後はやっぱりベッドでしようといい、そこではしないでと言う香織を無理やり寝室へ引っ張り込んだ。
「お願い ここではよして いうこと聞くから ここはダメ 許してください」と、また激しく抵抗したが、
「香織は何でも言う事を聞くと誓ったんだから ダメだ ここでやるんだ」といい香織をベッドに押し倒した。
そしておれは、ある考えを思いついた。
「結婚式の時のウェディングドレスがあるだろ それを着ろ」といい
「お願い そんな事言わないで それだけは出来ません もう許してください」
と言ったが、じゃああのビデオを旦那の会社へ送りつけようかなあ それともプリントして近所の掲示板に張ろうかなあと言ってやった。
すると泣きながら、真っ白のウェディングドレスをもってきて、「どうしてもこれを着ないといけないですか 許してくれないですか」と言ったが、おれが聞くわけがない。
香織は観念したのかゆっくりと真っ白のウェディングドレスを着た。
おれは香織に近ずいて、キスをしながらドレス越しにむねを揉んだり、スカートを捲り上げて指でいたぶったりして ”おれの花嫁”のからだを触りまくってやった。
そして部屋の壁に手をつかせていやがる香織をバックで犯してやった。
さすがに最初は激しく 「いや いや」と抵抗したが、こんなシチュエーションに興奮したのか、じょじょに声をだしていった。「あー こんな格好ではずかしい」「ゆるして」と旦那に言っているのかわからないが、かなり燃えているようだった。
おれもそれに応えるように、ドレスが捲くれあがった腰を両手でつかんで、思いきり深くチンポを突き刺した。
すると香織もそれに応えるように腰を動かしてきた。
最後はおれも香織もケモノのような声を出し、今日3回目の射精を放った。
これで香織は完全におれの奴隷だと確信したおれは、時計を見て、
「そろそろ5時になったから帰る事にする」といい、香織の顔を見つめて、
「明日も来るから、またかわいがってやるぜ」と言ってやると、
香織は「お願いですから 私の家庭をこわさないで 幸せな生活をこわさないで」
と言ってきたので、さっきあんなに喜んでいたのは幸せだったからだろ、それにあの動画みたら、誰が見ても喜んでしてるとしか見えないよ。
といってやり、
「じゃー また明日」といい、泣いている香織をしり目におれは帰った。
家に帰ったおれは、香織を犯した動画をコピーして、明日はどんな事をしていじめてやろうかと、頭の中で妄想をふくらませているとまたチンポが勃ってきたが、空うちしてもつまらんから明日また香織の中に出してやろうと思い、香織のからだを思い浮かべながら眠った。
次の朝、おれはリュックに媚薬とバイブをいれて香織の家へ向かった。
10時ごろ着き、チャイムを鳴らすと「どちらさまですか」とかわいい声だ。
ドアの窓からおれの姿を見たのだろう。「あなたは おねがいですからもう来ないでください もう許してください」といってきたが、おれはカメラをとりだして、
「昨日 これ見たけどとっても良かったよ 他の人にも見てもらいたいな」というと、香織はドアを開けておれを中にいれてくれた。
香織の家に上がったおれは、昨日楽しませてもらった居間へゆきソファーに座った。「坊やはどこにいるの」「今日あなたが来るかもしれないから、おばあちゃんにあずけてきました」「じゃあ 気にせずにゆっくり楽しめるね」と言うと、
怒った顔をして 「お願いですから 昨日の事は忘れてください 誰にも言いませんから」「誰に言うの いいのかな ビデオも見てもらうのかな」
「わかりました 言う事を聞きますから ビデオの事は・・・・」
「今日もたっぷり時間があるから ゆっくりしていくよ」 「コーヒー入れてよ」
観念したのか おれの言うとおりにコーヒーをいれてくれるようだ。
キッチンでコーヒーをいれる後ろ姿を見ていたら 今日は薄いブルーのセーターと白いスカートだな むらむらしてきて、「香織 下着に エプロンだけでしてくれよ」といい、
「まえに そんなAV見たんだ 興奮するんだよ」というと 「そんなはずかしい格好できない」といったが、おれの顔を見てしばらくすると おずおずとセーターを脱いだ。
きれいで上品なおんなの服を脱ぐのを見るのは ほんたにそそられる。
スカートをはずかしそうに脱ぐと黙ってコーヒーをいれていた。
かわいい下着姿を見ていると、おれのチンポは大きくなってきて、香織に近ずいて抱きしめた。
「いや やめてください」おれはかまわずにうなじと耳にキスをしながら、エプロンの上からかわいい胸をもんでやった。そしてブラジャーをはずして直接胸を揉んだり乳首を指でくりくりしたりいじった後、右手をしたにまわし、パンティの上からなでたり、さすったり、おまんこのあたりをいじってやると、すこし濡れてきたようだ。
もっと感じさせてやろうとパンティを脱がして直接、クリトリスを人差し指と中指でこりこりして、今度はおまんこの穴へぐちゅぐちゅ入れてやると、腰をくねらせて「やめて だめ お願い」とはあはあさせながら言ってきたので、こちら向きにさせてしゃがませ、おれのすっかり勃起したチンポのところに顔をもってきて、唇をあてた。いやいやと首を振る香織だがむりやり口に含ませたやった。
「しゃぶってくれよ 香織」と言うと、ゆっくりと舌をつかってぺろぺろとしてくれた。
「もっと愛情を込めてやってよ」
香織はさおを舐めたり、ふくろを口にふくんだりしながらだんだん、気持ちがはいってきたようだ。「目を開けて おれを見ながらやってよ」と言うと、なんともいえない色っぽい目で一生懸命しゃぶってきた。
おれはたまらず、両手で顔をつかんで入れたり出したりしていると我慢できなくなり、「気持ちいいよ いくよ いくよ 香織」というと、そのまま香織の口にだしてしまった。
香織はしばらくむせていたが、口をおさえて「おれのを 飲んでくれ」というと、ゴクンと飲んでくれた。
おれは 「ありがとう 香織」といい、思いきりキスをしてやった。口を何度も何度も吸ってやった。
香織のくちで一回ぬいたおれは、ゆっくり楽しもうと香織をひっぱって2階の寝室へ行った。
やはり夫婦の寝室で犯されるのは、ためらいがあるってゆうか、罪悪感や、後ろめたさがあるんだろうな。
でもここは、はっきりと自分の今の立場をからだに、染み込ませてやらないといけない。
そうそう 鉄は熱いうちに打てっていうじゃないか。
などと自分に言い聞かせるように、ここでためらってるようじゃ先に進めないので これからのことはチンポに聞け て感じかな。
香織をベッドに寝かせると、両手をベッドの端にしばり、目隠しをしてやった。
これで余計な事を考えずにすむだろう。「さあ 香織 これからうんと気持ちのいい事をいっぱいしてやるよ おれ以外の男では感じないように」
香織は「いや お願いですからもうしないでください 許してください」といったが構わずに、まず唇をすってやった、そしておれの舌でくちのなかを舐めまわし、香織の舌もねちっこく吸った。
顔じゅうを舐めまわし耳も舐めてやった。
耳元で「香織はどこが一番気持ちいいの どこが感じるの」と言いながら、胸を優しく揉んでやった。
「あーん だめ やめて」じゃあ おれが感じるところを調べてやろう と 耳の穴を指でさすったり、わきの下を舐めたり、乳首を指でつまんで舌の裏でさすったり、上半身をかわいがってやった。けっこうむずがゆい声で鳴いているので、またたっぷりとディープキスをしてやり、このおんなは手放せないなと思った。
もっと感じさせてやろうと、リュックの中に入れてきた媚薬を取りに入った。
これはおれと同じ位すけべな友人から結構高い金で買ったもので、今まで試すチャンスがなかったがこの最高のおんなで試してやろう。
ゼリー状になっている媚薬を指につけ、香織のおまんこに塗ってやると、「いや なにをしてるの 薬なの 変なことしないで やめて」といったが、もう一度クリトリスにもたっぷり塗ってやった。
「香織 バイブとか持ってないのか」ときくと、「そんなの持ってません」
と言うので、じゃあおれの指でまた、かわいがってやろうとクリトリスを丹念にさすってやり、おまんこの穴も指でぐちゅぐちゅしてやった。
媚薬が少し効いてきたのか、香織は腰をおれの指にあわせてくねらせてきた。
「香織 感じるのか 気持ちいいのか」 「そんなこと ないです」 じゃあ 「もっとしてやろう」指でおまんこを激しくかきまわしてやると、
「ああー いい ああー 気持ちいいだめー」ってかわいい声でいってきたので、さらに激しくいじくりまわしてやった。
どれくらいの時間か、香織をいかせてやろうかと、左手で胸を揉み、右手は媚薬と香織の愛液でぐちょぐちょになったおまんこをさんざんいじくりまわしていると香織の口から「ああー いくー きもちいいの ああー もうだめー いくー」といって、とうとう香織奥様は、絶頂をむかえたようだ。
もっとめちゃくちゃにしてやろうと、さらに指でかきまわしてやりそのまま、よつんばいにさせおまんこをバックからいじってやると、
「もう いじめないで ください あなたのをください おねがいー」と言ってきたので、じゃあ昨日おれに言った服従のことばをもう一度いってみろと言うと、
「なんて言ったらいいの」
「昨日教えただろ 香織は あなたの言う事は何でも聞きます 香織のおまんこの奴隷です、これからも香織にエッチなことをして喜ばせてください。って言うんだよ」
「ああ はずかしい そんな事 言わなければいけませんか」
「言わないと いれてやらないぞ」と言い ぬるぬるのおまんこをいじくってやると、とぎれとぎれに服従のことばをいった。
「もう一度」 香織は今度は一度で言えた。
よーし おれのチンポをいれてやろう 香織の腰を両手でつかむと、たっぷりと濡れているおまンこにいれてやった。
「あー いい 気持ちいい あなたのが気持ちいいです 」「おれの何が気持ちいいんだ」 「あなたの おちんんちんが 気持ちいいです ああ もっとー 」
香織は、完全におれの奴隷になったようだ。
30分くらいかな あの上品な若奥様 香織をいろんなかたちで 激しくついて想像できないよう恥ずかしい言葉を言わせて、何回もいかせてやった。
こんなセックスはおれも、ましてや、香織は初めてだろう。最後は訳がわからなくなったのか、「いくぞ なかに出すぞ」といっても、「ください あなたのをください」と言ったので、思いきり中に出してやった。
それから、香織のからだをきつく抱きしめてやり、顔じゅうにキスをしてやると、香織も初めて、自分から舌をからませて情熱的に あの上品な香織が と思えるくらいのキスをかえしてくれた。
ベッドのなかで抱き合いながら、今まで知らなかった事 香織の今までのいろんな事を聞いた。おれも教えれることは話した。